若い頃は太かった髪の毛がだんだん細くなって、育たなくなり薄くなってしまう

若い頃は太かった髪の毛がだんだん細くなって、育たなくなり薄くなってしまう

AGAの治療に効果があるものは何?

 

現在日本では薄毛に悩んでいる方が多いと思います。成人男性の3人に1人は薄毛で悩んていると言う情報もあります。
若い頃は髪の毛がたくさんあったのに、年齢とともに薄くなってきた…
頭皮は体の中でも目立つ部分ですから本当に気になりますよね。

 

どうして髪の毛って減ってきてしまうのでしょう?
それには色々な要因があります。
生活習慣やストレスが原因で薄毛になる方もいますし、シャンプーが原因で抜け毛が増えてしまうこともあります。

 

生活習慣では偏食をしたり睡眠不足などが原因となることもあります。シャンプーが原因の場合は、シャンプーが頭皮にあっていなかったり洗う時に爪を立てて頭皮を痛めてしまっていることもあります。

 

これらが原因の場合は、生活習慣を見直したり、シャンプーを変えたりすれば薄毛が改善されることもあります。

 

しかし、実際はこれらが原因ではなくAGAが原因となることがほとんどだと思われます。
AGAとは男性ホルモンが原因となる脱毛症で、男性型脱毛症とも言われます。

 

5αリアクターゼという酵素が男性ホルモンの一種であるテストステロンをDHTという物質に変換してしまいます。

 

AGAとはまさにこのDHTが原因となって起こる脱毛症なのです。

 

このDHTは頭髪の正しいヘアサイクルを乱し、抜けやすい髪へと変化させてしまいます。
まだ十分に育っていない髪の毛を抜けさせてしまうのです。

 

若い頃は太かった髪の毛がだんだん細くなって、育たなくなり薄くなってしまうのです。

 

 

では、薄毛を改善するためにはどうしたら良いのでしょうか?
育毛剤を使用して改善するという考え方が一般的だと思います。

 

ドラッグストアには数多くの育毛剤が市販されていますし、ネットでも話題の育毛剤が販売されていて、ウェブ広告に表示されたりしています。

 

育毛剤にはわずか数百円から1万円を超えるものまで販売されています。
これらの育毛剤は本当に効果があるのでしょうか?

 

いわゆる育毛剤には『育毛剤』と『発毛剤』の2種類があることをご存知でしょうか?
育毛剤とは今生えている髪の毛を成長させる働きがありますが、髪の毛のない部分に新しい髪の毛を生やす効果は期待できません。

 

それに対して発毛剤は新たな髪の毛を生やす効果が期待できます。

 

日本ではこれまでは『リアップ』という商品が唯一発毛剤として効果が認められていました。
このリアップにはミノキシジルという発毛に有効とされる成分が配合されています。

 

現在ではリアップの他に『スカルプDメディカルミノキ5』という商品も販売されています。

 

 

ミノキシジルは毛乳頭に直接働きかけ、ヘアサイクルを正常にすることで発毛効果を発揮します。

 

そしてもう一つ発毛に効果的とされる成分がフィナステリドというものです。
日本では『プロペシア』という飲み薬にこの成分が配合されています。
これは5αリアクターゼの働きを抑制して、抜け毛を防ぐ効果が期待できます。

 

現在では薄毛治療に最も有効とされているのがミノキシジルとフィナステリドの併用です。

 

これらを同時に使用することで高い発毛効果を期待できるとされています。

 

フィナステリドに関しては薬局での市販はされていませんので、通院するかネットで輸入するかのどちらかとなります。

 

しかし輸入品には日本で認められていない成分が配合されている可能性もあるので、できれば病院で診察を受けて医師からの処方で入手することをオススメします。

 

ミノキシジルとフィナステリドのダブル効果を試してみてはいかがでしょうか?